新型コロナウィルスの自粛期間が終わっても中止になったライブは帰ってこない

スポンサーリンク

新型コロナウィルス対策のためのイベントの自粛要請の期間が終了することになりました。

引き続きイベント開催の際には感染症対策をするようにとのことですが、これでひとまず中止や延期には歯止めがかかるのではないでしょうか。

もちろんコロナウィルスの感染が落ち着いたわけではないですし依然海外での状況もよくありません。興行主の判断で中止にする場合もあるでしょうし、現時点でも4月のライブで中止になっているものもあります。

自粛期間が終わったからもういいでしょというわけではないですし、個人としての対策はできる限りしないといけません。それでも、これからは中止になるライブも減るかと思えばやはり気持ちのうえでもちょっとホッとしているものです。

この自粛自体がどれほど必要なものであったかどうかというのは今の時点でわかるものでもないですしそれはさておき、これからのライブが開催されていくことは喜ばしいことですが、それでも中止になってしまったライブはもう戻ってこないんです。

先行抽選の当落に一喜一憂し、最後の一般販売に勝負をかけて。必死な思いで手にしたチケットが、使いみちが払い戻しに出すしかなく、そしてそのチケットは手元にも残らないわけです。

わたしが行く予定だったライブも、結構な数で中止または延期となりました。

  1. 3/11 04 Limited Sazabys ZeppNagoya 中止

  2. 3/12 04 Limited Sazabys ZeppNagoya 中止

  3. 3/13 lynch. ダイアモンドホール 中止

  4. 3/18 a crowd of rebellion 名古屋クアトロ 延期

  5. 3/20 KNOT FEST DAY1 延期

  6. 3/21 KNOT FEST DAY2 延期

  7. ROTTENGRAFFTY MOUSE TRAPリリースパーティダイアモンドホール 中止

辛い、これは辛すぎる……。特に3/11からのフォーリミ2DAYSからのlynch.のFC限定ライブはめちゃくちゃ楽しみにしていました。KNOT FESTもSlipknotやマリリン・マンソンとかめちゃくちゃ観たかった……。

KNOT FESTの延期もいつになるかわかったもんじゃないですし、海外バンドのスケジュール考えるとそう簡単にはもちろんいかないでしょうしそれこそ今年中にできるのかも怪しいところ。

それに延期といっても、振替公演の日程に都合が合わなくて行けなくなってしまうなんてこともあるわけです。

有事の際にはやっぱりエンタメからこうやって潰れていくんだなってのは震災の頃にも散々感じたことではあります。

たしかに、そんなライブなんてやってる場合かなんてのは一理あるのかもしれません。ましてや今回の場合そこが感染源となる可能性もある。

そう思えば、自粛要請も理解できるものではありますし必要だったと言われればそれまでです。ライブがなくても少なくともお客の側からしたら死にはしない。

それでも、わたしみたいなアホみたいにライブ行ってる人間からするとライブに行けないのってめちゃくちゃストレスです。死なないかもしれないけど、生きる気力はめちゃくちゃ落ち込みました。労働意欲なんてマジで0。

いやちょっと違うかな、ストレスもフラストレーションもむしろ溜まってなかったのかもしれない、どちらかというとすごく足りない感じなんですよね、ある種の飢えというか。

文字通りライブに飢えている。

行けなくなったライブはもう帰ってこないし、そこで得られるはずだった感動はもう手に入りません。

払い戻しがあるからいいなんて話ではなくって、ライブにはチケット代以上の価値があると思うからチケットを購入しているわけで、払い戻しされてもそんなの実質マイナスなんですよ。ライブに行けないならもはやマイナス

今はもうただ早くライブに行きたい、ただそれだけです。無くなったライブは悔しいけど、もう帰ってこないんだからしょうがない。悲しいけども。

願わくば4月のライブがこれ以上中止にならないように。自分が行くライブだけじゃなくって、できれば世の中のライブすべてが。

自粛要請がでていろんなライブが中止になりだしたとき、自分が行くわけでもないライブが中止になって、それを悲しんでる人を見ただけでもう心が苦しかったんです。

これからはみんながライブを楽しめますように。以上、新型コロナウィルスの自粛期間が終わっても中止になったライブは帰ってこないでしたー。それではまたー。