【ライブレポ】打首獄門同好会「獄至十五ツアー」4/5名古屋ボトムライン公演感想!

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打首獄門同好会の「獄至十五ツアー」の4/5名古屋ボトムライン公演に参戦してきました!

いろいろと最近は話題のこのバンドですが、気づいたらツアーもソールドアウト続出でいよいよブレイクしてきたのを感じさせる凄まじい勢いの今日このごろ。

わたしもミーハー心を走らせてライブ初参戦となりました。いやね、打首もライブ行きたかったんですけど、京都大作戦に出演していた2017はわたしが行けなかった金曜日に出演でしたし、2018年のメリロも同じくわたしの行けなかった月曜日に出演しているというなんとも縁のなさ……。

そういう意味では満を持してのライブ参戦となりました。いやー嬉しいね。

というわけで、打首獄門同好会「獄至十五ツアー」4/5名古屋ボトムライン公演ライブレポとなります。

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URBANフェチライブレポ

ゲストバンドはURBANフェチ。初見どころか、不勉強故に今回のライブでゲストが発表されるまでは名前すら知らなかったバンド。

あえて予習もせずに挑みましたが、いやはやそれが正解だったかどうかはさておきとにかく度肝を抜かされましたね。

ライブ本編

開演時間になり、大型のモニターをバックにメンバー三人が登場。男性ギターに女性のベース・ドラムという編成は打首と同様で。

一曲目からシャウトという言葉では生温いような、絶叫から始まるファキメン。いやね、もう初っ端からなんだこいつらは!?みたいな感じでした。笑

てかマジでやけに難しいコールアンドレスポンスを求めてくるてかマジCOMMUNICATEやしっとりとしたサウンドから一気に絶叫しておあるなど、なんというか難解なバンドだなーと。

歌詞のフレーズ一つ一つが強烈なためか、打首のアイデンティティであるモニター芸もしっかりとハマってるし、ふざけてるように観えて演奏もめちゃくちゃ上手い。

わたし同様に難解でなかなかついていけてない人が多かったとは思うんだけど、その中で無理やりフロアに降り立って盛り上げていったりと演奏だけでなくってライブも上手かったですね。

所見でも全然ライブは面白かったし楽しめたんですけど、このバンドもちろん好きなことをやってるんだろうなってのはわかってるんですけども一方で売れようと思えばもっと売れるバンド何じゃないかなーとも思いました。

これがいいと言われればそれまでなんですけども。

セットリスト

  1. ファキメン

  2. ハッキリしない男とハッキリしない女

  3. てかマジCOMMUNICATE

  4. 職安に行かなくちゃ

  5. 浮気者

  6. Discommunication

  7. Don’t look back

  8. FUDEROSHI

打首獄門同好会ライブレポ

URBANフェチのライブが終わってもほとんどフロアからは人がはけず、転換中にもどんどん人が前に詰まっていくような状況。

すでに高まりつつある熱量にあてられてわたしもめちゃくちゃ楽しみになってきました。

ライブ本編

打首メンバーが登場し、ライブスタート。一曲目は最新アルバムそろそろ中堅よりこどものねごと

オッケー名古屋遊ぼうぜ!と煽られ会場は一気に盛り上がり、そのままに流れ込む。ディスプレイに映るパの文字の群れがなんともシュールで。笑

今回のツアーはそろそろ中堅のレコ発的な部分もあるので、序盤はまずはアルバムの流れ通りの展開なわけですけども、わたしみたいに初めてライブくる人には最新アルバム通りの流れで演ってくれるのはありがたくもあるんですよね。

きのこたけのこ戦争ではきのこ側とたけのこ側とに分けられてWOD。いよいよ運動会じみてきたところでおしゃれなギターサウンドの響くShake it up ’n’ go~シャキッと!コーンのうた~に続く。可愛い映像に目を奪われがちですがギタープレイもかっこよくって、ただ面白いだけのバンドじゃないなんてことはいまさら言うまでもないことですけども。

YES MAXニクタベイコウとこってりした曲はともに暴れがいがあるし、思いっきり声出せるのもホントに楽しい。

HAMAMATSUではどこかで見た光景として紹介される浜松祭りを紹介し、そのままサークルモッシュ。

とにかく頷くしかないはたらきたくない布団の中から出たくないなんて曲名だけでもう相当なんだけど、こんなタイトルの曲で盛り上がれるのがとにかく楽しすぎる。

卑猥な形にも見える生姜のペンライトが掲げられるNew Gingeration、配られたうまい棒が突き上げられるデリシャススティックとおよそ打首のライブでしか見られないような光景が次々と繰り広げられそろそろライブは終盤。

歯痛くてから島国DNAと演奏され、一匹二匹と放たれるカツオを突き飛ばし合いながらパンキッシュにカバーされたおどるポンポコリンも盛り上がり。タイトル通りここまで踊れるおどるポンポコリンもなかなかないんじゃないかなぁ。

この日一番の大きな声がフロア中に響いた日本の米は世界一でライブ本編は終了。行き着く間もなくアンコールを求める声が上がるんだけども、その掛け声が最初から!最初から!なのはなんとも打首らしいなぁと思わず笑ってしまった。

アンコールのフローネルではjunkoさんの天然ぶりまでしっかり披露されて、ホントに満足度の高かったライブが終了。ライブの良さだけでもお腹いっぱいなのに、還暦の女性の可愛さもしっかりと堪能できました。

セットリスト

  1. 本編

    1.こどものねごと

    2.パ

    3.きのこたけのこ戦争

    4.Shake it up ’n’ go

    5.YES MAX

    6.ニクタベイコウ

    7.HAMAMATSU

    8.はたらきたくない

    9.布団の中から出たくない

    10.New Gingeration

    11.デリシャススティック

    12.歯痛くて

    13.島国DNA

    14.おどるポンポコリン

    15.日本の米は世界一

  2. Encore

    16.フローネル

また行きたいと思わせられるライブ!

ライブって、バンドによってやっぱりいろいろな楽しみ方があるわけなんですけども、じっくり見入ってしまうようなものもあれば死にそうになりながらも全力を出し切って暴れまわったり、あるいはただただ楽しく騒ぎまったり。

打首獄門同好会のライブはホントにただ楽しい、それだけのライブで、だからこそまた行きたいと思わせられるライブだなーと。

なかなか縁がなかったバンドでしたけど、最近はめちゃくちゃ人気出てきてますしまたフェスなんかで観る機会もあるだろうと思うのでまたライブには絶対行きたいですね。ホントにめちゃくちゃ楽しかったって言葉以外でてこないです。最高でした。

以上、打首獄門同好会「獄至十五ツアー」4/5名古屋ボトムライン公演ライブレポでしたー。