【ライブレポ】京都大作戦2019感想!倍返しどころじゃなく何倍も喰らわせられました!

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京都大作戦2019~倍返しです!喰らいな祭!~に参戦してきました!

2018年は中止となったので2年ぶりの京都大作戦。さらには2017年も雷雲による中断もあったりで、とにかく因縁といってもいい念願の2019年の京都大作戦開催。

倍返しです!喰らいな祭!とサブタイトルにもあるように、中止となった去年のリベンジとして今年は初の4日間開催!

毎年のように天候を心配される京都大作戦ですが、今年の京都大作戦は天候にもかなり恵まれました。(雨が降ったのはDAY2のみ)

天気の神様も味方してくれましたね、最高の4日間になったと思います。ちなみにわたしが参戦したのだDAY1、DAY3、DAY4の三日間です。

それではわたしが参戦した3日分の京都大作戦のライブレポを書いていこうと思います。

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京都大作戦2019 DAY1

DAY1のタイムテーブルは以下の通り。

トップバッターには念願のはじめての源氏の舞台となるヤバイTシャツ屋さん。本来であれば去年立てるはずだった源氏の舞台、中止となり一年持ち越しとなった今年は間違いなく気合が入っているはず。

そして後半のラインナップは雷雨による中断を挟んだ2017年のDAY3と同じ並び。ホルモンは活動休止を挟んでの夏フェス出演一発目ですし、2019年の4日間の中でも一番注目度が高いのはこのDAY1じゃないのかなと思います。

天気もカンカン晴れではなかったものの雨もほとんどなく、むしろほどよく涼しいある意味では最高の夏フェス日和でした。足元は先日の雨でぐちゃぐちゃでしたが笑

ヤバイTシャツ屋さん

ヤバTにとっても今年の京都大作戦は間違いなく特別なもので、最初は客として、そして途中からは出演するバンドマンとして、京都大作戦皆勤賞を果たしているだけあってその想いもひとしお。

本来なら去年立てるはずだったはじめての念願の源氏の舞台で、ましてや四日間のトップバッターを飾るわけで、そりゃめちゃくちゃ気合が入ってんだろうなーと。

高齢のラジオ体操を終えて、京都大作戦の始まりを告げるカウントダウンがスタート。その頃には源氏の舞台にはトップバッターとは思えないくらいのぎっしりの人。

バンド紹介ムービーが流れ、登場するメンバーたち。一番手任せてください!の頼もしすぎるこやまさんの言葉からライブスタート。

一発目からハイテンションなTank-top of the worldからとんでもなくでかい声が会場から上がって、京都大作戦にとってヤバTはもう完全に必要な存在になっちゃってますね。

ヤバTの代表曲あつまれ!パーティーピーポーでもドでかい声が響きわたし、そのままハードな疾走曲Universal Serial Busではモッシュでぐっちゃぐちゃ。

足元の悪さも気にしない、泥まみれも楽しむように暴れまわる源氏の舞台の観客。単純にライブが楽しいってのもあるんだけども、それ以上に京都大作戦というフェスの楽しさを自分自身もあらためて感じます。

かわEではサークルでもみくちゃになったり、かと思えば振り付けを踊ってる人もいたりとヤバTのバンドとしての懐の広さだとか幅広く受け入れられてるなーって思わせられるようなそんな光景。

京都大作戦への愛を語ったりかと思えば動線の悪さなどをいじりつつも、どうすれば盛り上がるかも知ってるんです!なんて煽りながら繰り出されるL・O・V・Eタオル

繊維繊維繊維の歌詞とともに振り回されるタオルと、空に舞うタオルの繊維と。ただのホコリのようなそれも、野外で舞うとまた神秘的な光景にも見えて。

とりあえず噛むでは飛び跳ねさせて無線LANばり便利でサークルモッシュで走り回って。

京都大作戦の10-FEETのライブを観たせいで人生を狂わせられた、おかげで今めちゃくちゃ幸せですと感極まりながらも感情を抑え込むように語るこやまさんのMCをがとにかくアツくって、ちょっと自分もつられて泣きそうになってしまうほどで。

そこからヤバみハッピーウエディング前ソングと続き、とにかく幸せな空気に満ちた言葉でハ言い表せられないような、京都大作戦そしてヤバイTシャツ屋さんだからこその感情を揺り動かしてくる素晴らしいライブは幕を閉じました。

四日間の京都大作戦にロケットスタートをかけるような、今年の京都大作戦の成功を約束してくるような本当に素晴らしいライブでした!

セットリスト

  1. Tank-top of the world

  2. あつまれ!パーティーピーポー

  3. Universal Serial Bus

  4. かわE

  5. L・O・V・Eタオル

  6. とりあえず噛む

  7. 無線LANばり便利

  8. ヤバみ

  9. ハッピーウェディング前ソング

四星球

源氏の舞台二組目は四星球。リハからサービス精神多めで、普通の服装で演奏している四星球を観るのもなんだか新鮮で。

本番が始まり、登場するいつものブリーフにハッピを着た北島さんと、てるてる坊主に扮したメンバーたち。

やりたいことが多すぎて時間が足りないという前振りから時間がないときのRIVERから始まり、去年呼ばれていないバンドの苦しみを爆発させて勝手に平成最後の京都大作戦を始めてしまう暴走っぷり。

クラーク博士と僕を演ったあとは、そのままクラーク博士と僕の歌詞を無理やりRIVERに当てはめてみたり、振り付け指南をして机上の一体感を作り上げたり、客席を駆け回ったり。

言うてますけどもではコールが間違ってるところを突っ込んだりホルモンやロットンなどの他の出演バンドのワンフレーズを披露してみせたり。

コミックバンドとしてふざけつつもバンドとしての実力もしっかり見せつつ、誰でも楽しめるようなライブを展開する四星球は正直天才的なバンドだと思うし、このバンドはやっぱりライブを観てほしいなぁって思わせられます。

ふざけることがアイデンティティのコミックバンドすらも熱くさせるのがこの京都大作戦、ふざけつくすだけでなくアツい想いも飛び出すMCも。40歳までに京都大作戦のトリ前を目指すとの宣言と、そしていつまでも京都大作戦がライブハウスバンドの目標でいてほしいと。

いつもは楽しかったー!で終わる四星球のライブも、めちゃくちゃアツいものを受け取って感動で終わるかと思ったらそこはやっぱり四星球。もはや恒例とも言える、観客に運ばれてのステージ間の移動をその向こうへをバックに運ばれていくモリスさん。

やっぱり四星球はこうでないとなーと安心もさせられる、熱く楽しいライブを繰り広げてくれました。

セットリスト

  1. 時間がないときのRIVER

  2. クラーク博士と僕

  3. クラーク博士とRIVER

  4. 鋼鉄の段ボーラーまさゆき

  5. 言うてますけども

  6. Mr.Cosmo

  7. SWEAT 17 BLUES

ORANGE RANGE

初出演となるORANGE RANGE。とはいえ、このバンドほど夏フェスが似合うバンドもいないだろうと思わせられる圧倒的な夏バンド。

ORANGE RANGEが上海ハニーをいいね快晴じゃんと歌いだせばそれだけで太陽が呼び出されるようで、一気に会場がORANGE RANGEに染まっていく。

上海ハニーとかは盛り上がるんだけど新し目の曲をやると盛り上がらない……なんてことを言いながらも、知らない曲でも盛り上がれますかー!?なんて煽るのはさすが盛り上げ上手というか。

それでも新し目の曲のRyukyu windもばっちり盛り上がるし、あいだに以心電信イケナイ太陽などの人気曲を挟んで会場を冷めさせない上手なライブ運びはホントにさすがの一言で。

ラストのキリキリマイもこれまで何度かフェスで聴いてきてはいるものの、デビュー当時のこの曲も何年もライブで磨かれてきたのがよくわかる、演奏の分厚さやエッジの効いたサウンドに仕上がっていて遥かにかっこいい曲になっていて一過性のブームで終わったバンドじゃない、ORANGE RANGEのキャリアを見せつけられました。

かっこよく終わるかなーと思ったら10-FEETのメンバーと共にステージに戻ってきたORANGE RANGEメンバー。この日が誕生日だったHIROKIさんを祝うサプライズで、京都大作戦には初登場だけども同じ時代を生き抜いてきた10-FEETとの絆も感じさせる最後まで最高の雰囲気のORANGE RANGEのステージでした。

セットリスト

  1. 上海ハニー

  2. Ryukyu Wind

  3. 以心電信

  4. 楽園Paradise

  5. SUSHI食べたい feat.ソイソース

  6. イケナイ太陽

  7. キリキリマイ

BRAHMAN

鬼とも讃えられるBRAHMAN。オープニング映像から特別仕様で、メンバーの降臨をただ待つオーディエンスはまるで祈りを捧げるようですでに異様な空気に。

なにげにBRAHMANのライブを観るのは初めてで、なんなら曲もSEE OFFぐらいしか知らないようなわたしはこの光景にすでに飲み込まれそうで。

ただ、そんなのは序の口で、ライブが始まればステージ上を暴れまわる鬼の姿と、ただパフォーマンスだけじゃないバンドサウンドの研ぎ澄まされた感じはもはや神々しいほどで。

スカパラとのコラボもこなすなど、主催者顔負けのライブをかましていきそして観客エリアへ降り立つTOSHI-LOWさん。ついにきた!と思いっきり興奮して、観客のうえで暴れまわるTOSHI-LOWさんを目に焼き付けました。

そしてはじまる語り。自分の出ないフェスなんて雨が降って中止になってしまえばいいなんて冗談を飛ばしたら京都大作戦が悪天候で中断してしまったという2年前の話と、天気の神様にそんな冗談を拾うくらいなら言い直します、今年の四日間天気がもちますように。

鬼というよりも、ただ一人の人間の天への祈り。強く優しい言葉はただただ心に響く。

そのままORANGE RANGEのYOHさんを呼び込んでラストの満月の夕。思いがけないコラボに気持ちは高揚させられ、熱いライブがしっとりと幕を下ろしていきます。

初めて観るBRAHMANのステージは、ただただ圧巻で心に焼き付いてくる凄まじいライブでした。

セットリスト

  1. BASIS

  2. 雷同

  3. SEE OFF

  4. AFTER-SENSATION

  5. BEYOND THE MOUNTAIN

  6. 不倶戴天

  7. 怒涛の彼方

  8. 警醒

  9. 鼎の問

  10. 満月の夕

マキシマム ザ ホルモン

ここからは去年だけじゃない、2017年から続く因縁に決着をつけるべくまずはマキシマムザホルモンから。

ライブは2017年を再現するかのような恋のメガラバからスタート。活動休止もあっておそらく多くの人が久しぶりに観るホルモンだったはずで、だからこそ会場の盛り上がり具合も一瞬でこの日の一番を記録しているんじゃないかと思わせるほどで。

ずっと言いたかった言葉だと言う京都大作戦へようこそ!はこちらこそ聴きたかった言葉だし、ましてや溜まりに溜まった二年分。我慢なんてできようもない。

最新曲のmaximum the hormone II~これからの麺カタコッテリの話をしよう~G’old〜en〜Guy「F」などの人気曲もしっかりと披露する安定感のあるライブ運び。

そうなんですよね、ホルモンのライブってぐちゃぐちゃになれる激しいものなのに、プレイの安定感だとかはホントに素晴らしくてだからこそのライブのクオリティの高さがあって。

ラストは恋のスペルマで来年の京都大作戦の成功を祈ってシメ。ある意味では予定調和的ではあるものの、予定通りに進行するライブの尊さをあらためて感じさせられましたね。

セットリスト

  1. 恋のメガラバ

  2. maximum the hormone II~これからの麺カタコッテリの話をしよう~

  3. 「F」

  4. G’old〜en〜Guy

  5. 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ

  6. 恋のスペルマ

ROTTENGRAFFTY

ロットンのライブは、2017年の続きをしようと言わんばかりの、あの日のラストを締めた金色グラフティーからのスタート。一気に巻き起こるシンガロングと大量のリフト。乗り遅れるなと後ろからステージに向かって走ってくるたくさんの観客。

恥ずかしながら自分も思いっきり前に突っ込んじゃいましたね。笑

いつもならライブのハイライトを彩ってきた金色グラフティーも、これだけで終われるわけがないとその後も攻め攻めのセットリスト。

ラウドなPLAYBACKで頭を振らせ、エレクトロなD.A.N.C.E.で踊り狂わせ、響く都ではコールアンドレスポンスを繰り広げて。

さすがだなーと思わせられる計算されたライブ運びと、衝動剥き出しのライブパフォーマンスと。ロットンのライブはその二律背反で、だからこそ魅力的で。

それは零戦SOUNDSYSTEMで音で殺すと宣言したあとに客席エリアに突っ込んでいってしまうKAZUOMIさんはまさにそれなんですよね。

京都大作戦へ関われることの喜びをN∀OKIさんが語り、ラスト「70cm四方の窓辺」で2017年を本当の意味で締めくくる事ができたように思います。

セットリスト

  1. 金色グラフィティー

  2. PLAYBACK

  3. D.A.N.C.E.

  4. 響く都

  5. 零戦SOUNDSYSTEM

  6. THIS WORLD

  7. 「70cm四方の窓辺」

10-FEET

初日ラストを飾る10-FEET。おなじみのそして伝説へのSEとともに掲げられるタオル。

登場したメンバーたちもこの京都大作戦の源氏の舞台を誰よりも噛み締めているようで。TAKUMAさんが行こう、行こう、行こうと自分自身に言い聞かせるように話しまずは蜃気楼からライブスタート。

京都大作戦の10-FEETのライブは本当に一体感が凄まじくて、観客から上がる声の大きさもホントにとんでもなくでかくって、あらためて京都大作戦の10-FEETの素晴らしさをこの蜃気楼から感じさせられます。

この昂りは次のVIBES BY VIBESで一気に熱く弾け、LITTLE MORE THAN BEFOREでは10-FEETに包み込まれるように。

おちゃめに時間がないときのRIVERを挟んで、スカパラメンバーをステージに呼び込んでhammer skaを披露。いよいよ京都大作戦の醍醐味を感じつつ、新曲ハローフィクサー

10-FEETとしても新感覚のミクスチャーといったテイストで、まだまだ10-FEETの可能性を感じられる一曲だなーと思ったし、それは京都大作戦にも繋がっていくと思います。

このまま勢いを加速させるように1sec.ではサークルモッシュを巻き起こし、その向こうへではロットンからN∀OKIさんとNOBUYAさんも飛び出し、ヒトリセカイでは極大なシンガロングを巻き起こし圧倒的な一体感のまま本編を終えました。

アンコールでまたすぐに戻ってきたメンバー3人。この感じすごく久々なんだと語るKOUICHIさんが本当に嬉しそうで、アンコールはSHOESからスタート。

10-FEEETの代名詞RIVERでは大合唱がおき、まだ少し時間があるということでショートナンバーDO YOU LIKE…?まで披露。

最後まで満足そうな10-FEET三人がすごく印象に残った、京都大作戦1日目でした。

セットリスト

  1. 蜃気楼

  2. VIBES BY VIBES

  3. LITTLE MORE THAN BEFORE

  4. 時間がないときのRIVER

  5. hammer ska

  6. ハローフィクサー

  7. 1sec.

  8. その向こうへ

  9. ヒトリセカイ

encore

  1. SHOES

  2. RIVER

  3. DO YOU LIKE…?

京都大作戦2019 DAY3

DAY3のタイムテーブルは以下の通り。

2018年組も多く出演しているこのDAY3ですが、GLIM SPANKYやウルフルズなど今までの京都大作戦には出演していなかったバンドもいたりと、また違った京都大作戦が観られそうで楽しみな三日目でした。

なにより天気もよくって心地よいフェス日和でしたね。

キュウソネコカミ

DAY3トップバッターはキュウソネコカミ。朝の眠気を吹き飛ばすように一曲目はMEGA SHAKE IT!からスタート。

一気に会場中を踊らせ、勢いそのままメンヘラちゃんになだれ込んでいきます。

ギリ昭和でも踊りまわる観客に飛び跳ねる観客、一体感バッチリのシンガロングに朝一とは思えない狂乱具合。

ヤバイTシャツ屋さんにポジションを奪われたけど、これからも京都大作戦に出たい!と叫ぶセイヤさん。関西出身バンドとしての思いもあるだろうし、それに相応しいだけの盛り上げっぷりで。

エモーショナルなThe bandを終えたあとは先日のBRAHMANをパロったTOSHI-LOWさんで観客のうえに降臨するセイヤさん。

すでに相当メチャクチャやってるのに、さらにメチャクチャやりたい!と叫んで未発表の新曲をぶつけてくるんだから圧巻の圧倒的。

少しから回っているようでもあったけども、爪痕を残したいという強い思いのこもった熱いライブでした。

セットリスト

  1. MEGA SHAKE IT!

  2. メンヘラちゃん

  3. ギリ昭和

  4. KENKO不KENKO

  5. ビビった

  6. KMDT25

  7. The band

  8. TOSHI-LOWさん

  9. 新曲

The BONEZ

ここ京都大作戦で数々の伝説を作ってきたThe BONEZ。自然とこの日のライブにも期待がかかるというもので。

ステージ上にメンバーが揃い、まずは小手調べとBONEZコールを煽る。ホントに一体感作るのが上手いなーと思うし、そのままAdam&Eveまで持っていくのもさすが。

一体感そのままにLouderで爆発的なハンドクラップを巻き起こし、観客のボルテージも高まっていく一方で。

BONEZの凄いところって盛り上げ方の上手さだとか楽曲の良さだけじゃなくって、そこを支える演奏テクニックがしっかり備わっているからこそで、だからこそ無茶なライブができるということでもあって。

ただ、この日のライブは伝説とされている過去のライブとは違い、そういった無茶なことをしなくてもしっかりと盛り上げられることを証明するような、バンドの地力を証明するようなステージだったように思います。

JESSEさんが辛い時はまたライブハウスにきなよと声をかけてくれると言うように、激しいだけじゃなくって会場が一つになれるような温かさと愛に満ちたライブでした。

セットリスト

  1. Adam & Eve

  2. Louder

  3. LIFE

  4. Place of Fire

  5. Thread & Needle

  6. SUNTOWN

ウルフルズ

京都大作戦で観るのはもちろんライブを観ること自体が初めてだったウルフルズ。

どんなライブになるかなーと期待半分不安半分だったわけですが、そんなことは一曲目のええねんが始まったときに不安はかき消えました。

ええねんコールが一気に広がり、ウルフルズというバンドの凄さを目の当たりにしてちょっとビビりました。笑

もっとめちゃくちゃになるのかな逆に気負ってしまったと語るトータス松本さんはすごく嬉しそうで、リズムをとめるなでは熱いグルーブを打ちつけてきて。

バンザイ 〜好きでよかった〜でも抜群の一体感をかましてくれて、やっぱり国民的知名度を誇るバンドの強さだなーと思わせられ。

TAKUMAさんを呼び込んでギターを受け渡し始まるガッツだぜ!!。熱い一体感と、途中からNAOKIさんとKOUICHIさんも飛び込んできて、アウェー感のあったウルフルズもしっかりと京都大作戦に染め上げたステージでした。

セットリスト

  1. ええねん

  2. サマータイム・ブルース

  3. ワルツ!

  4. リズムをとめるな

  5. バンザイ 〜好きでよかった〜

  6. ガッツだぜ!!

Dragon Ash

DAY2に引き続き二度目の出演となるDragon Ash。とはいえ、わたしはDAY2は観ていないのでこの日のDragon Ashが京都大作戦2019としては初めて。

始まった一曲目に違和感を感じたのもそのはず、いきなり10-FEETのカバーのunder the umber shineから始まったのだから。

このサプライズに驚いている間もなく、二曲目も2%のカバーを続けるDragon Ash。とはいえ、ただのサプライズでも足りないと言わんばかりに10-FEETの三人も飛び出してきて一気にお祭り感が強くなってきます。

TAKUMAさんがニクいねーこのDragon Ashは!なんて言うけどもうホントにまったくもってそのとおりで。

ここからはDragon Ashらしく、KenKenさんの印象的なベースが際出すThe Liveに大きな歓声の上がった百合の咲く場所でではスリリングなサウンドにめちゃくちゃ惹き込まれて。

そのままFantasistaをぶち込んでくるんだから観客エリアはもうわけのわからない興奮状態に。

Kjいわく大作戦オールスターズが揃い踏みの圧倒的盛り上がりからラストを締めるLily。その余韻のまま終わるかと思いきや時間がないときのRIVERまで演ってくれちゃうこの日のDragon Ashはホントにサービス精神マシマシで楽しいステージでした。

さらにはここでもまだ終わらず、先週の借りを返しにきたと登場するSiMのMAHさん。半裸のKjさんを観客の海に投げ込み、そのままRIVERを再開させるやりたい放題。ざまーみろと吐き捨てるのもひどく悪魔的。笑

これこそ京都大作戦というべき、ここでしか絶対に観れない素晴らしいステージでした。最高でした!

セットリスト

  1. under the umber shine

  2. 2%

  3. The Live

  4. 百合の咲く場所で

  5. Fantasista

  6. Lily

  7. RIVER

SUPER BEAVER

SUPER BEAVERのライブは、CDにはないライブならではの音楽の良さを観るたびにいつも教えられている気がして、だからこそ二度目のこの源氏の舞台で見るSUPER BEAVERにはめちゃくちゃ期待していました。

一曲目、ロックスターは死んだと始まる27。生きる強さをもらえるような力強い歌声が一気に浴びせられて、ビーバーのライブに一気に惹き込まれていきます。

このステージでは一秒たりとも気を抜かないと宣言をしつつ、あっという間に終わってしまうよと閃光を奏で始める。渋谷さんの歌声はすごく心を揺さぶるし、自然と声を出したくなっちゃうんですよね。そしてそれは楽曲のパワーでもあるのかなと思います。

先日の四星球と同じく、トリ前を目指す宣言からの東京流星群。強大なシンガロングを巻き起こし、トリ前を窺う気持ちの強さを見せつけられました。

たぶん、これだけのバンドがトリ前を熱望するようなフェスは他にないと思うんですよね、本当に京都大作戦だからこそ。

それだけビーバーのライブは気合が入ってるのがよくわかるし、青い春予感と楽曲の構成はシンプルでも乗っかる言葉の強さが本当に格別。

ラストありがとうでは感謝の言葉を交えつつ京都大作戦での再会を告げ、熱のこもったライブを終えていきました。

セットリスト

  1. 27

  2. 閃光

  3. 東京流星群

  4. 青い春

  5. 予感

  6. ありがとう

MAN WITH A MISSION

SEが鳴り響き、登場するオオカミ集団。かと思えばそんなことはなくって、姿を見せたのはどう見ても人間。

実はMAN WITH A MISSIONの中身はこいつらだった!?みたいな衝撃な展開を演出するKjさん筆頭にNAOKIさんやセイヤさん。さすがに渋滞気味のネタにツッコミにJean-Ken Johnnyさんが登場するも、セイヤさんが甲子園のときは地元西宮でライブできて最高でしたー!なんて叫んだりするもんだからネタが収まる気配もなくって。

一曲分ぐらいの時間を費やした茶番を終えて、FLY AGAINからスタート。さっきまでのネタまみれの光景が嘘のように、曲が始まると一瞬で空気が変わっちゃうんだからマンウィズの凄まじさといったら。

おなじみのFLY AGAINの振り付け似合わせて、一曲目から会場の一体感はばっちりで、続くdatabaseでTAKUMAさんも登場して会場の熱量は上がっていく一方で。

最近おとなしくなったなんて言われるマンウィズのライブも、やっぱり京都大作戦は格別というかオーディエンスのテンションがもう抜群に高いんですよね。

もはや京都大作戦にとって必要不可欠なバンドのひとつであるMAN WITH A MISSION。京都大作戦の景色を美しいと言い放ち、このフェスへの愛を語ってくれる。本当にバンドに愛されるフェスだからこそ多くの人が京都大作戦だけは特別なフェスだと思っているんですよね。

タイトなバンドサウンドはときに激しくときに壮大に奏でられ、ラストのEmotionsまで熱のこもった演奏で衝撃のスタートも忘れさせてくれるような強烈な余韻をもってステージを締めくくってくれました。

セットリスト

  1. FLY AGAIN2019

  2. database with TAKUMA

  3. Take Me Under

  4. Raise your flag

  5. Remember Me

  6. Emotions

10-FEET

京都大作戦三日目の出演となる10-FEET。とはいえ自分にとってはまだ二日目。DAY1とはまた違った姿を見せてくれるだろうとすごく楽しみでした。

そして伝説へで10-FEETを迎え入れ、始まるのは初日の本編ラストを締めたヒトリセカイ

やっぱり京都大作戦の10-FEETは格別だなと思わせられる、大ボリュームのシンガロング。やっぱこれだよなー。

super stomperでは友達二匹として紹介されたTokyo TanakaとJean-Ken Johnnyが登場。出演バンドがいてこそ成り立つのがロックフェスだし、最後にこうやっていろんなバンドが10-FEETのステージに出てくれるってのは京都大作戦ならではだし10-FEETじゃなかったら間違いなくこうはいかない。

1 size FITS ALLでは会場を飛び跳ねさせ、ハローフィクサーへつないでいく。一言でミクスチャーといってもこれだけ毛色の違う楽曲を生み出せるのは10-FEETの音楽的バックボーンの深さゆえだなーと素直に感心させられます。

大阪籠球会を招いてのgoes onはさながらロックショーのようで、たぶんバスケットボール選手がステージに上るロックフェスなんて他にはないんじゃないのかなぁ。

まだまだぶっ壊れるまで焚きつけていこうと思いますといつもよりも強く煽ってくるTAKUMAさん。太陽4号でもTAKUMAさんが放つからこそ言葉が響くというか、言葉一つ一つに乗っかる思いの強さが凄いんですよね。

そして続くRIVERではKjさんも登場し、スマホの灯りだけでステージを演出しての大合唱。あまり安売りしたくないというKjさんの気持ちもよくわかるし、だからこそその場に居合わせることができたことがすごく嬉しくもあります。

DAY1を逆からなぞるように、本編ラストは蜃気楼。なんというかこれだけ多幸感に包まれた10-FEETのライブも過去なかったように思うし、感極まったDAY1と比べてただ楽しんでいるこの日の10-FEETもまた違った味わいがあって。

アンコールでは京都大作戦の定番のひとつ、KOUICHIさんの藤井フミヤのカバーのTRUE LOVE。TAKUMAさんとNAOKIさんがギターとベースをそれぞれ交換して、そのまま2%にもなだれ込み。

遊び心もそうだし、こういったスペシャルな光景がいたるところに転がっているのがまさに京都大作戦。

楽器をいつもどおりに交換し、遊びに来ていたロットンの二人を呼び込んでアンコールラストのその向こうへ

N∀OKIさんとNOBUYAさんのヘルメット姿がめちゃくちゃシュールだったのに歌声は熱いもんだから感情の持っていき方がわかんなくなる感動がありました。

このDAY3の10-FEETは本当にただただ楽しかったなーって気持ちで終えられた気持ちのいいライブでした。

セットリスト

  1. ヒトリセカイ

  2. super stomper

  3. 1 size FITS ALL

  4. ハローフィクサー

  5. goes on

  6. 太陽4号

  7. RIVER

  8. 蜃気楼

encore

  1. TRUE LOVE(カバー曲)

  2. 2%

  3. その向こうへ

京都大作戦2019 DAY4

京都大作戦DAY4のタイムテーブルは以下の通り。

この日はほとんど雲のないカンカン照りの夏の太陽が照らしつける灼熱の一日でした。いつも雨の心配される京都大作戦とは思えない絶好の日焼け日和でした。

サンボマスター

京都大作戦四日目最終日。いくら最終日とはいえ、一発目がサンボマスターはちょっと濃すぎませんかいって気にもなるトップバッター。

世界をかえさせておくれよから高い熱量を感じさせる盛り上がりも、サボってんじゃねぇぞってガンガンに煽ってくる山口さん。

全員で優勝するんだ!というよくわかるんだかわからないんだかな煽りも、テンションに任せて思いっきり全員!優勝!と叫んじゃえば全然気にならなくなります。

続けてミラクルをキミとおこしたいんですを披露し、勝手に梅雨明け宣言までしちゃ傍若無人っぷり。

令和となってはじめての開催となる京都大作戦。でも、令和を迎えられなかった人もいる。そんな想いを込めたロックンロール イズ ノットデッドは熱くも優しくって、言葉の強さがただ心地いい。

世界はそれを愛と呼ぶんだぜではTAKUMAさんを呼び込んで、まだ起きて間もないのか本調子じゃなさそうだったTAKUMAさんも会場の勢いに押し上げられて声がどんどん張っていくように。

クソみたいな毎日にあったら、またこの場所に戻ってこいと叫び、お前らみんな輝いているぞ!と力強い叫びで背中を押してくれるように始まった輝きだして走ってくで締め。

大成功!大成功!と特大のコールをあとにこってりすぎるトップバッターが最終日の頭っから盛り上げてくれました。

セットリスト

  1. 世界をかえさせておくれよ

  2. ミラクルをキミとおこしたいんです

  3. ロックンロール イズ ノットデッド

  4. できっこないを やらなくちゃ

  5. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

  6. 輝きだして走ってく

04 Limited Sazabys

源氏の舞台の二番手は我らが名古屋代表04 Limited Sazabys。

一曲目は普段なら後半に披露されることの多いSquallから。もうこの時点でこのライブにかけるフォーリミの気合が伝わってくるというもので。

観客の一体感とともに大きく飛び跳ねるKitchenから時間があるときのswim!という10-FEETもちょっとびっくりな曲フリで始まるswim

ところどころでサークルができるのはいつもの通りのフォーリミではあるんだけども、その楽しみ方というか観客のテンションはいつもよりもまたワンランク上のように感じられて。

雨って聞いてたからSquallスタートだったんだけどめっちゃ晴れてるやないかーい!とツッコみつつも京都大作戦への愛も語り、messageでは高速なサークルモッシュを展開させfictionではモッシュの嵐。

もはやライブ定番曲の一つとなったダウンチューニングを施したヘヴィサウンドが気持ちのいいAlienでさらに会場はもみくちゃに。

自身が主催するフェスYON FESを開催するときも一番に10-FEETに相談したりだとか、今年のYON FESに10-FEETに出てもらった話などリスペクトを語りつつもさらにその想いを曲にぶつけるようにGENさんのハイトーンが際出つBuster callmonolithとフォーリミらしさの詰まった高速メロコアナンバーを連発。

俺たちのこと忘れないでねと放たれたRememberでは特大のサークルモッシュが巻き起こり、それでもまだ足りないと言わんばかりに確かめるようにもう一度Rememberをかき鳴らす。

YON FESでもやらないんじゃないかというぐらいにエネルギッシュなステージで、フォーリミの京都大作戦にかける想いの強さを受け取ったステージでした。

セットリスト

  1. Squall

  2. kitchen

  3. swim

  4. message

  5. fiction

  6. Alien

  7. Buster call

  8. monolith

  9. Remember

  10. Remember(二回目)

BEGIN

もちろんライブを観るのは初めてなBEGIN。暴れるような感じではないだろうけども、沖縄由来のメロディに乗っかって気持ちよくなれるかなと。

三味線の音が印象的な海の声から始まって、ゆったりと波に揺られるように音に体を預けられるような感覚がすごく気持ちよくって。

変に京都大作戦に合わせようとしてよくわからないことになってるMCはほどよくゆるくて笑えるし、長大なメドレーではダンサーの方も登場し音に揺らされ気持ちよく踊らされるようで。

徐々にBEGINのオリジナル曲が続くようになり、ラストはBEGINの代名詞である島人ぬ宝

熱いロックもいいけども、こうやってただ気持ちよく音に揺らされるのもまた違った味わいがあって、京都大作戦は暴れるだけじゃないフェスだなって再認識させられるBEGINのライブでした。

セットリスト

  1. 海の声

  2. 三線の花

  3. マルシャメドレー(〜365歩のマーチ〜想い出の渚〜お嫁においで〜恋の季節〜バンバンバン〜国道508号線〜笑顔のまんま〜オジー自慢のオリオンビール〜ソウセイ〜島人ぬ宝)

My Hair is Bad

サウンドチェックを終えて、舞台袖に下がることなくそのままステージに残ってオープニング映像を流してそのままライブスタート。

ドキドキしようぜと告げてまずはアフターアワーを披露。ストレートなバンドサウンドに観客が一気に盛り上がって、熱狂を終えでは終わらない熱狂を演出して。

マイヘアは個人的にビーバー同様にライブでこそ映えるバンドだと思っていて、それは両バンドに共通する言葉の強さがあってこそだと思っていて。

言葉の強さが楽曲に乗っかるからこその魅力の備わったバンドで、ドラマみたいだから爽やかにライブ初披露だという君が海に繋げ、クリサンセマムを一気に駆け抜ける。

そして言葉の強さをぶちまけるフロムナウオンにさしかかる。ライブごとに異なった言葉を突き刺してくるこのフロムナウオンは本当にマイヘアの言葉の強さがあってこそで、だからこそ熱く胸に響くものがあって。

10-FEETへの想いをバンドサウンドに乗せて放ち、ラストの告白も、いつか死んでしまうんだと歌うこの曲もだからこそ強く生きようという想いが込められているようで。

マイヘアの熱いロックンロールを京都大作戦のステージで味わえたのは本当に最高でした。

セットリスト

  1. アフターアワー

  2. 熱狂を終え

  3. ドラマみたいだ

  4. 君が海

  5. クリサンセマム

  6. 元彼氏として

  7. フロムナウオン

  8. 告白

SiM

京都大作戦で観るSiMは初めてで、あの伝説的なMCもあってSiMと京都大作戦の関係性はもはやただの出演している一バンドではないよなと思っていて。

だからこそこの倍返しの京都大作戦で見られるSiMのライブはめちゃくちゃ期待していました。

いつものサイレンのSEから登場したメンバーたち、一曲目はMAHさんが飛べと煽ってはじまるDiAMOND

ヘヴィなサウンドに乗せられて頭を振ってサークルモッシュで走り回って一曲目からフルスロットル。

続くWHO’S NEXTではカオティックなサウンドに揺らされ、TxHxCでは特大のサークルモッシュを駆け回って。

SiMの楽曲と京都大作戦のステージが合わさって作り上げたカオスがこんな晴天の下に存在する矛盾が最高に気持ちよすぎて。

ただ暴れるだけじゃSiMでもなくって、初期のレゲエ色の強いHere I amで観客を音の波で揺さぶり、そして去年の京都大作戦が中止になったことに触れてその想いを告げて。

この4日間も自分たちの出演がない日も観にきていたSiMが京都大作戦にかける想いは相当なものだろうことは想像に難くないし、だからこそ当たり前のものなんてないんだよと予定通りに進むことのありがたみを噛み締めていこうと語ってくれて。

そのままレゲエサウンドをまといながら歌いだしたのはRIVER。原曲の雰囲気もほとんど残さないくらいにSiM流にアレンジした一曲に会場は大盛り上がりで、さらにそのままBlah Blah Blahになだれ込むんだからちょっととんでもない状況に。

モッシュにサークルにヘドバンにあらかたぐちゃぐちゃにしてくれて、そのままKiLLiNG MEに突入。ツーステを踏みながらもみくちゃになる光景はもはやSiMでは見慣れたもんで、踊ってるのかモッシュしてるのかわからない圧倒的カオス。

間奏部分では観客を座らせてKjを呼び込もうとするももう帰ったと聞かされ、それなら来年に向けてやり返すしかありまへんな~とさらなる報復宣言。

f.a.i.t.hではもうひとりやり返さないといけないやつがいると、KOUICHIをオーディエンスの波に突っ込ませ、最後の最後までやりたい放題をかましてくれたSiMの京都大作戦のライブはやっぱり格別でした!

セットリスト

  1. DiAMOND

  2. WHO’S NEXT

  3. TxHxC

  4. Here I am

  5. Blah Blah Blah

  6. KiLLiNG ME

  7. f.a.i.t.h

HEY-SMITH

猪狩さんの体調不良による欠席が事前にアナウンスされていたHEY-SMITH。この日は特別編成でのライブが予告されていて、誰がサポートするんだろうなと密かに期待もしていたものの。

一曲目のDon’t Worry My Friendから注視してみると、ステージ上でギターを弾いているのはまさかのcoldrainメンバー。

今回京都大作戦には出演していないcoldrainのY.K.CさんとSugiさんが駆けつけたとあって、TRIPLE AXEの絆を感じて熱いものを感じました。

True YourselfではMAHさんがシャウトをかましてくれるものの、カンペを観ながら歌うというどうしても恥ずかしいのか茶化してしまう部分もまたそれはそれで可愛くって。

CaliforniaではcoldrainからMasatoさんが登場し、クリーンボーカルでいつものHEY-SMITHにはない気持ちよさをかもしてくれて。

TRIPLE AXE勢はひとまず下がり、続いてはフォーリミからGENさんとRYU-TAさんが登場。メリロでRYU-TAさんがインフルエンザでダウンした際は一番に猪狩さんが声をかけてくれたというようにバンド同士の絆をあらためて再確認させてくれて、さらにはヘイを従えて歌えるなんてと普段とは違った編成に感動を隠さないGENさんの姿もあってI’m In Dreamを歌い上げてくれます。

Goodbye To Say HelloではSUGAさんがギターを担当し、ラストのCome Back My Dogでは再びTRIPLE AXEからSiMのSHOW-HATEさんがギターを担当し、MAHさんとMasatoさんも登場しハードコアなサウンドに乗っかって暴れまわってくれます。

とはいえこのまま終わるなんてことはなくって、10-FEETの三人が登場し楽器を奪い取りもう一度Come Back My Dogを披露。

猪狩さんには申し訳ないけども、新たな京都大作戦の伝説をこの眼で観られた喜びがただただ残りました。最高のステージでした!

セットリスト

  1. Don’t Worry My Friend

  2. True Yourself

  3. California

  4. I’m In Dream

  5. Goodbye To Say Hello

  6. Come Back My Dog

10-FEET

なにかが起きてほしいわけじゃないけども、でも何事も起きないで終わらないのが京都大作戦。

今年も数々のドラマを作りつつもたどり着いた四日目大トリ10-FEET。今年最後の源氏の舞台に響くそして伝説へを噛みしめるように、掲げられる数多のタオルを眺めつつ10-FEETを待ち受けます。

一曲目に披露されるのはRIVER。最初からクライマックス、ぶち上がるドでかいコールに会場のテンションはブチギレ寸前。

本当にこの太陽が丘で観る10-FEETは素晴らしいし、この一体感も最高すぎて。京都大作戦の終幕を噛み締めつつ、10-FEETのライブを堪能します。

goes onでも特大のサークルが作られ、四日間にわたって演奏されたことでかなり馴染んできたハローフィクサーはもはやライブ定番曲かのように心地よく。

STONE COLD BREAKではダメ出しからのサンボマスター山口さんのモノマネも織り交ぜてドでかいサークルを作らせ高速でかき回していく。

アンテナラストではTAKUMAさんが強く言葉を乗せるように歌い、そのまま乗り越えていこう!と叫びその向こうへに突入。

勢いを増すように1sec.になだれ込み振り絞るようにもう楽しむことしか考えずに思いっきり走り回る。本編ラストのヒトリセカイでも思いっきり声を張り上げ、もう残り少ない京都大作戦に悔いを残さないように思いっきり楽しみました。

アンコールではまさかの入院中の猪狩さんと電話をつなげながら登場するTAKUMAさん。そのまま来年の出演オファーまでかけ、京都大作戦2020の出演バンド第一号にHEY-SMITHが内定しそのままアンコールに突入。

蜃気楼でまた一体感を強く作り上げ、VIBES BY VIBESで最後の一暴れ。

そしてこれを聴かないと京都大作戦は締まらないよなと、CHERRY BLOSSOMで宙に舞うタオルを眺めつつ今年の京都大作戦の終わりを味わって。

いつもはコラボ祭りな京都大作戦の10-FEETも、この日は3人だけのステージで、だからこそ10-FEETの京都大作戦にかける想いが一際伝わってくるようなそんなDAY4の10-FEETでした。

セットリスト

  1. RIVER

  2. goes on

  3. ハローフィクサー

  4. STONE CLOD BREAK

  5. アンテナラスト

  6. その向こうへ

  7. 1sec.

  8. ヒトリセカイ

encore

  1. 蜃気楼

  2. VIBES BY VIBES

  3. CHERRY BLOSSOM

京都大作戦2019を終えて

2017年の雷雨による中断、そして2018年の中止とその借りを返すべく倍返しとしてはじめての4日間開催となった京都大作戦2019。

予報では雨だったはずなのに二日目以外はほとんど雨もなく、なにか執念じみたものも感じた2019年の京都大作戦でした。

わたしが参戦したのはDAY2を除く三日間でしたが、どの日も甲乙つけがたいぐらいに素晴らしくって、やっぱり京都大作戦は数あるフェスの中でもやっぱり格別だなーと。

これだけどのバンドも楽しそうにライブしていると、観ている側としてもめちゃくちゃ楽しくなっちゃうんですよね。

正直なところ、動線だとかステージ間の距離だとかあんまりそのあたりは褒められたものではないのに、それでもこれだけ多くの人達に京都大作戦が愛されているのはやっぱりフェスの本質はライブにあるからだろうなーって思うとまた考えさせられる者もありますよね。

ただバンドを揃えるだけじゃダメ、やっぱりそこに想いがあるから素晴らしいライブをするしだからこそ愛されるフェスになるみたいな。

あらためて素晴らしいフェスだなって思わされましたし、来年もやっぱり行きたいフェスですよね。

来年も天候に恵まれ京都大作戦が大成功で終われるように祈りを込めて、ライブレポを締めたいと思います。

それではまた~。