邦楽ロック初心者のためのオススメラウドロックバンド12選

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皆さんラウドロックは好きですか?

邦楽ロックにハマり、フェスなどに行くようになるとめちゃくちゃ叫んでいたり、激しいロックを鳴らしているバンドを観ることがあるかと思います。

彼らはいわゆるラウドロックと呼ばれるバンドたちで、今では邦楽ロックのシーンにもすっかり定着しました。

とはいえ、スクリームやヘヴィな音など初めて聴いた人にはちょっと怖い……といったイメージもあるかもしれません。

今回の記事では、邦楽ロック初心者向けにオススメのラウドロックバンドを紹介します。

それではやっていきましょう!

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coldrain

最初に紹介するのはcoldrainです。

ラウドロックバンドの代表格として多くの人がイメージするバンドで、エモ、スクリーモ、ポストハードコア的な要素を多く取り入れたサウンドが特徴的です

ヘヴィなサウンドに激しいシャウトをかましつつもエモーショナルな歌声はキャッチーさにあふれていて、ラウドロック初心者でも聴きやすいオススメバンドです

楽曲もクリーンオンリーな曲からバラードまであり、激しさだけじゃない歌唱力の高さも魅力的です

音楽性自体は初期はエモ、スクリーモ的で一時期メタルコア的な要素も強まり、今ではポストハードコア、ニューコア的な要素が濃くなるなど変遷していく中でもcoldrainのラウドロックとしての核はぶれていません

正直なところ、これだけ本格的かつ世界のヘヴィミュージックの最先端を進んでいるバンドが国内にいると、海外のバンドにまで手を伸ばさなくても満足するリスナーがいるのも納得できてしまうほど

海外での活動はもちろん、国内イベントへの海外からの招聘など今後もすごく楽しみなバンドです

オススメ曲

The Revelation

ライブでもほぼ確実に演る代表曲

ゴリゴリな刻みから疾走、攻撃的なスクリームと壮大さのあるシンセ、突き抜けるサビの爽快感が気持ちのいい楽曲です

PARADISE(Kill The Silence)

2021年リリースの最新曲。

海外のトレンドもしっかりと取り入れたサウンドプロダクションとcoldrainらしいラウドロックが見事に融合しています

SiM

続いてはcoldrain同様に現代のラウドロックシーンを牽引しているバンドSiMです

レゲエパンクバンドを名乗りながらも、音楽ジャンル的にはレゲエやパンクだけではなくニューメタル、メタルコア、エモ、スクリーモにさらにはカオティックなマスコア的ものまで幅広い要素を混ぜ合わせた音楽性が持ち味です

基本的には激しい曲でもノリやすく、聴きやすいポイントが用意されていて初めて聴いた人にもがっちりと届くサウンドだなと思います

ライブでもフロントマンのMAHさんが煽動するようにオーディンエンスをノセてくれるので、フロアは非常に激しいですが誰も置いていかないライブをしてくれます

初期はレゲエ、パンク要素が強かったものが徐々にラウドな要素が強まり、最近の作品ではまた初期の要素を取り戻しつつもまた新しい方向性を見せてくれています

さらにはアニメ「進撃の巨人」のタイアップも決まるなど、国内だけにとどまらず海外からの注目度も強まってきているSiMの今後から目が離せません

オススメ曲

KiLLiNG ME

SiMの人気を爆発的に押し上げた代表曲

エッジの効いたリフ、ノリやすいグルーブにキャッチーなメロディとシンプルにかっこいい要素が詰まっています

The Rumbling

これからの活動をネクストレベルに導いてくれそうな大型タイアップ曲

楽曲のスケールも大きくなりながらもしっかりとアグレッシブに仕上がっていてSiMらしさも健在です

Crossfaith

次は国内だけでなく海外でも精力的に活動をしているCrossfaithです

世界レベルで見てもかなり早い段階からエレクトロを取り入れたメタルコアを展開しており、海外からも高い評価を受けているバンドです

近未来感を感じさせるサイバーなデジタルサウンドや、ダンサブルなエレクトロなどその本格的な音楽性は、軽く聴いただけでは邦楽とは思えないほど

最近ではキャッチーなラウドロック然とした曲もラインナップされてきましたが、依然ワールドワイドに戦えるサウンドを鳴らし続けています

少なくとも国内での人気に関してはこのラウドロック的というか、チャラさが刺さった部分もあると思うので方向性として間違っていたことはないと思います

近年ではHIP HOPとの融合を図りながらもその攻撃性は研ぎ澄まされ、先へ行く意欲にも満ち溢れています

個人的には大好きなバンドですが、国内にしろ海外にしろ少し活動が落ち着いてしまっているように思うので、ここからまた盛り上げていってほしいなと思うところです

海外での大型フェスでのメインステージ出演も増えてほしいですし、国内へのバンド招聘もガンガンしていってほしいですね

オススメ曲

Monolith

初期のCrossfaithの集大成のような楽曲

ヘヴィなサウンドに強靭なスクリーム、激しく主張するエレクトロとどこを切り取ってもCrossfaithのエッセンスが詰まっています

Digital Parasite

トラップ要素を取り入れたCrossfaithのネクストステージ

この楽曲を起点にさらにHIP HOPへの接近が強まっていく、Crossfaithにとっての重要なマイルストーンであり楽曲もシンプルに強烈

Crystal Lake

今現在、国内バンドの中でも海外で最も最前線を走っているのはこのCrystal Lakeでしょう

ラウドロックの域には収まらない、DIYに近い活動をしながらも世界でも注目されるビッグバンドです

叙情性の高いメタルコアが持ち味で、そこにプログレ、ジェント、インダストリアルにトライバルなど多岐にわたる要素を落とし込み唯一無二の音楽性を築き上げています

海外では大型フェスへの出演はもちろん、大物バンドのサポートアクトや自身のヘッドライナーツアーに帯同するバンドもビッグネームが揃ってくるなど海外での人気が伺えます

もちろん国内での活躍もめざましく、各地の大型フェスから異色の対バン、自身の主催するイベントには海外からのバンドを招聘するなど様々な壁をぶち破った幅広い活動をしています

メンバーの体調不良もあり現在では活動が止まってしまっているものの、もはや国宝といってもいいCrystal Lakeが止まってしまうのはあまりにも大きな損失です

一刻も早い帰還と、そして世界を制する姿を是非とも見せていただきたいなと思います

オススメ曲

AEON

Crystal Lakeをネクストステージにぶち上げた壮大なスケール感をもった楽曲

強靭なヘヴィサウンドやサイバーな電子音に型にはまらない展開など、Crystal Lakeの存在のユニークさを感じ取れます

Lost In Forever

Crystal Lakeなりのメロディックパンク

メタルコア、ラウドシーンだけでなく幅広いシーンでCrystal Lakeが戦える理由が詰まっている一曲です

打首獄門同好会

続いて「生活密着型ラウドロック」をコンセプトに活動する打首獄門同好会を紹介します

ゆるさのあるユーモアたっぷりなコミックバンド的なイメージのあるバンドですが、サウンドはかなり本格派です

現代的なラウドロックというよりもスラッシーなリフなど、オールドスクールなメタルをルーツにしながらも曲調はポップで古臭さを感じさせません

3ピースバンドながらメンバーみんながボーカルを担当し、男女混声も相まって非常にキャッチーなメロディを聴かせてくれます

アニメーションをつかったミュージックビデオやライブでのパワポによるVJの演出など、ユニークな部分は楽曲だけにとどまりません

こういったバンドが成立するのは日本ならではだと思いますし、ラウドロックの懐の広さでもあると思います

個人的にもモダンなヘヴィサウンドはもちろん好きですが、スラッシュメタルなども好きなので打首のサウンドはすごく好みです

昔ながらのメタルが好きな人も、そのあたりを全く知らない人もなんならラウドロックに興味がないような人にでも刺さるような音楽性と楽しさを持ったバンドが打首獄門同好会です

オススメ曲

布団の中から出たくない

どストレートに外が寒すぎて布団から出たくない気持ちを歌った曲です

生活密着型とはなんぞやという答えが真っ直ぐに返ってきますし、MVのアニメーションの可愛さなど打首らしさがしっかりと発揮されています

きのこたけのこ戦争

スラッシーなリフから始まるオールドスクールなメタル好きにも聴いてほしい楽曲

歌詞もきのこの山派とたけのこの里派の対立を歌っていてユーモアたっぷり

Fear, and Loathing in Las Vegas

ラウドロックがロックシーンに定着する前から早々とブレイクしていたのがこのFear, and Loathing in Las Vegas

ポストハードコアにピコピコしたトランスサウンドとオートチューンを効かせたボーカルを取り入れ、ピコリーモ(ピコピコサウンド+スクリーモでピコリーモ)と後に呼ばれる音楽性を国内シーンに浸透させ後発のバンドたちに大きな影響を与えました

その影響力はロックバンドだけに留まらず、後に大きなシーンとなるロックアイドル界隈にまで及びます

コアでスクリームも多用される音楽性ながらアニメタイアップなども多く、ただ激しいだけじゃないポップなキャッチーさも評価されています

ライブも治安の悪い激しさよりも、フロア全体が跳ねて踊り狂うような雰囲気でラウドなバンドのライブに慣れていないような人でも楽しめると思います

エレクトロコアでくくると国内や海外でも多くのバンドが存在しますが、ベガスの音楽性はそういった型にはまらない個性をしっかりと持っています

個人的にはラウドロック初心者に一番オススメバンドはベガスかなと思います

オススメ曲

Just awake

アニメHUNTER×HUNTERのEDになった楽曲

ジャンプアニメのエンディングでゴリゴリにスクリームが炸裂するのに度肝を抜かれましたし、それでいてたしかにキャッチーでタイアップも納得です

日本語詩も多く入っているのでまずはこの曲からどうぞ

Return to Zero

パラパラを踊るミュージックビデオが印象的なこの曲、一言でダンスミュージックと言ってもその幅広さたるや

ライブで揃って踊るのもめちゃんこ楽しいです

マキシマムザホルモン

現役のラウドロックバンドとしてマキシマムザホルモンを紹介しないわけにはいかないくらい、別格の存在感を示し続けているバンドです

ラウドロックがシーンに定着する前から活動している始祖と言ってもいいバンドの一つで、ホルモンの存在があってこそ今のシーンが成立していると言っても過言ではないでしょう

ポップ感のあるパンクナンバーからゴリゴリにヘヴィな曲まで、音楽性の幅広さや一見意味不明な歌詞を乗せたメロディの良さなど、ラウドロックファンに留まらず非常に多くの層から支持されています

ある意味ではなんでもありなラウドロックを常に続けているバンドでもあります

単純にバンドとしても相当にハイレベルで、テクニックや歌唱力もそうですがなによりもライブでの安定感が本当に素晴らしい

もはや今さら語るまでもない超人気バンドですし、基本的にキャッチーなのは一貫しているのでやはりラウドロック初心者にはおすすめしたいバンドですね

オススメ曲

maximum the hormone

バンド名をタイトルにした一曲

ヘヴィかつライブで上がれる要素満載のキラーチューン

PVもユーモアたっぷりなのでぜひ一度見てみてください

恋のスペルマ

ライブのラストで演奏されることの多いこの曲

ライブでの一体感が非常に気持ちいいので、ぜひ振り付けを覚えて楽しむのがオススメです

ROTTENGRAFFTY

ホルモンと同じくキャリアの長いベテランバンドのROTTENGRAFFTY

音楽性としてはラウドとくくるのも少し乱暴な気もするほど、もともとはパンク・ミクスチャーの印象が強く、近年はラウド色もかなり濃くなってきていますがそもそも様々な要素を取り入れた雑多な音楽性が特徴的です

そして歌謡曲的な雰囲気のあるメロディは日本人には耳馴染みがよく、それぞれカラーの違ったツインボーカルスタイルもラップにスクリームにこちらもとにかく雑多

かといってまとまりがないというわけではなく、ロットンらしさがしっかりと成立しているのはバンドの成熟具合がよくわかるというものです

楽曲によってはまったくラウド要素がないものもありますが、個人的にはラウドロックとかそういったジャンルを取っ払ってでもおすすめしたバンドだと思っています

オススメ曲

金色グラフティー

どのライブでもほぼ間違いなく披露される定番曲にして最強のキラーチューン

和メロなリフやツインボーカルのスクリームの掛け合い、ダンサブルな転調やヘヴィなブレイクダウンなどなど、ロットンの雑多な要素がこれでもかと詰め込まれています

70c四方の窓辺

ただ激しいだけじゃない、ロットンの違う一面の見られる一曲

ヘヴィな要素をもたせつつも哀愁たっぷりなメロディはロットンの真骨頂を感じます

NAMBA&9

続いては伝説的バンドHi-STANDARDのベースボーカル難波さんがフロントマンを務めるNAMBA69です

ハイスタのイメージもあって、NAMBA69もメロコアをベースにしたバンドと思われていそうですし実際にそれは間違っては居ないのですが、現在のツインギターの編成になってからはラウド要素がかなり強まりました

メロディックパンクに強烈なスクリーム、ヘヴィなブレイクダウンを混ぜ込んだラウドなサウンドはイージーコアといて語られることも多いですが、イージーコアの有名バンドA DAY TO REMEMBERやChunk! No, Captain Chunk!などと比べてもまた違ったサウンドなんですよね

これは例えばベースが日本のメロコアだとか、海外とはまた違った文脈があるからだと思いますし、そういった意味でかなりユニークな音楽を演っているバンドだなと思います

もちろんヘヴィな曲ばかりでなく、気持ちのいいメロディックパンクもふんだんい入っているので、パンク好きな人がラウドロックを聴いてみようってなったときなんかにオススメできます

オススメ曲

MANIAC Ⅲ

激烈なスクリームから始まりスカのリズムを刻み、サビは疾走感たっぷりでガッツリ落とすブレイクダウンもある

今のNAMBA69の要素が詰まった曲で、カオティックなほど雰囲気もあるほど強烈な一曲です

PLAY THE GAME

メタリックなリフやギターソロなど、かなりメタル要素が強めながらもパンク感もしっかりと残っていて、強靭さと爽快感がしっかりと同居しています

また新しさを感じる、NAMBA69にしかできない曲だなと思わせられます

a crowd of rebellion

10組目はa crowd of rebellionです

その音楽性は出身地である新潟の名産であるお米「コシヒカリ」にかけてコシヒカリーモなどとよなれることもあります(コシヒカリ+スクリーモ)

やはりなによりも特徴的なのは感情を叩きつけるような激情系のスクリームと、男性ボーカルの領域を遥かに超えていくようなハイトーンのクリーンが交わるツインボーカルです

音楽性としてはスクリーモ、ポストハードコア的な要素が強いながら、メタリックなリフやジェントな要素も聴こえてくるなどたしかな音楽的バックボーンの深さを感じられます

歌詞も近年では日本語詩が増え、そのダークな世界観にも磨きがかかっています

ラウドロック好きのみならず、例えばヴィジュアル系好きにも刺さりそうでそのあたり好きな人にも是非オススメしたいですね

ボーカル2人の手術やメンバー脱退などなど、現状では向かい風にさらされ続けているものの、リリースされる楽曲はむしろ素晴らしいものばかりで、きっと今の状況を乗り越えてくれるだろうと革新しています

オススメ曲

Ill

リベリオンらしいダークな世界観や儚さがしっかりと表現された一曲

激情的なスクリームと刹那的なクリーンのどちらも堪能できます

無罪者

プログレッシブなリフが非常に印象的

スクリーモ、ポストハードコア的なアプローチが目立つ一方でこういったコアなメタル的な要素も入れてくるのがリベリオンの懐の広さを感じます

survive said the prophet

続いて11組目はsurvive said the prophetです。通称はSSTPやサバプロなど。

音楽性としてはかなりアメリカンな雰囲気が強く、エモ・スクリーモ的な激しい楽曲からアメリカンポップス的なものまであります

その中でもしっかりと日本のバンドらしいメロディなどの要素もあり、特に激情系ハードコアに通じるようなスクリームなどは非常に国内バンドらしさを感じます

非常にセンスフルなバンドで、相当にカラーの違う楽曲ながらどれも完成度が高いですし、をそれぞれしっかりとプレイするだけの技術もあります

すでに多くのタイアップを掴むなど、着実に日本の音楽シーンにその存在を浸透させてきています

個人的にも、そりゃ売れるでしょって要素の詰まったバンドだと思うし、正当に評価されるのは嬉しい限りです

メンバー脱退などは非常に残念なことではありますが、前に進むことを選んでくれたのですからどこまでも突き進んでほしいなと思います

オススメ曲

MUKANAJYO

エモみのあるディレイのかかったアルペジオや激情的なスクリームなど、ラウドなサバプロの要素が発揮された一曲

この曲のスクリームパートが好きすぎることもあって本当にメンバー脱退が悔やまれます……

Right and Left

アメリカンポップスな要素を感じる車のCMにも起用された爽やかな楽曲

ハイセンスなお洒落さもあり、熱くなれるロックだけでなく日常に溶け込むようなポップスもいけるサバプロの強みを思わされます

Paledusk

最後に紹介する12組目は、若手の再注目株のPaleduskです

もともとはプログレッシブ要素の強いメタルコアをやっていましたが、現在では様々な音楽を混ぜ合わせたジャンルレスなヘヴィサウンドを鳴らしています

キャッチーさと攻撃的な部分との共存や電子音とバンドサウンドの融合など、ジャンルの境をぶっ壊して構築する音楽センスはずば抜けているように感じます

海外レーベルとの契約など、その器は国内では留まらないスケールのデカさも感じます

それこそ新たなヘヴィミュージックのスタンダードを作っていくようなバンドになっていくんじゃないかと思わせられています

オススメ曲

NO!

デジタル音とバンド音の融合が本格化し始めた頃の曲

力技で押し切るショートチューンながらこの時点で高いオリジナリティを確立しています

SLAY!!

もはや完全に新しいジャンルを確立してしまったように思える最新曲

HIP HOPからジャズテイストからポップスから、様々な音楽を飲み込んで一つのヘヴィミュージックとして昇華させた圧倒的な最先端です

まとめ

12組のラウドロックバンドを紹介させていただきましたがいかがでしたか

意外とどのバンドも音楽性が違っていて、色々と聴いていく楽しみがあるのではないでしょうか

ヘヴィなサウンドのバンドは世界的にもたくさん存在しますが、ラウドロックは日本国内で進化したシーンであるがゆえ独自の音楽性が形成されている部分があります

これは海外からの影響に加えて国内バンドの影響があったからこそで、ある意味ではガラパゴス的ではありますがだからこその面白さがあると思っています

ぜひ皆さんもラウドロックを追いかけていってみてください!

以上、邦楽ロック初心者のためのオススメラウドロックバンド12選でしたー!それではまたー!

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